8/16の稽古
| 全国大会があったため、2週間ぶりの稽古となりました。 出席者は少年部7名、青年部8名の15人でした。例年、夏のこの時期は気温が高いため、参加人数は少ないように思いますが、今年は松江も涼しいせいか参加人数が多いですね。 稽古はいつもどおり準備体操から始まりまり、その場での基本、移動の基本を少年部、青年部合同で行ったあと小休止。 |
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| 小休止の後は、これまたいつもどおり少年部と青年部が分かれての稽古。 少年部はこの間練習した受け身の復習。青年部は全国大会も終わり、来月には白帯の方達の昇級審査があることもあり、審査課題にある基本の移動（順突き・逆突き・揚げ受け・外受け・前蹴り・横蹴り）を稽古。途中から、少年部の青帯も移動稽古に合流。移動稽古終了後は小休止。小休止後は少年部は白帯は移動稽古。その他はミットうち〜型稽古で稽古終了。青年部は白帯は審査の稽古、12月に昇段審査を受ける方はその為の稽古。その他は組手の稽古〜型の稽古で稽古終了。全国大会も終わり、9月には有級審査会、12月には金澤館長、村上国際部長をお迎えしての有段・有級審査会と松江支部は審査シーズンにはいりますので、これまで以上に基本を中心とした稽古になりそうです。体験入門をされるのであれば結構いい時期かもしれませんよ（って、ちょっと宣伝）。 |
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